【先着30名限定！綜合キャリアグループ特定技能セミナー】特定技能のメリット・デメリット、その中でもSCGが選ばれる理由とサービスをわかりやすく解説
8/25(水) 14：00～15：00 60分
これから海外人材、特に『特定技能』の活用をご検討されている、もしくは活用しているが課題を抱えている企業様を対象としたセミナーです。
登録支援機関として特定技能外国人の紹介、就業後のサポートを行っている株式会社綜合キャリアオプションの小磯公氏、外国人材を採用する企業の課題解決を行っているキャムテックの鮫島 慎吾が在留資格『特定技能』についてわかりやすく解説。
2021年に入り特定技能の登録数は爆発的に増えております。コロナによる渡航制限で技能実習生が入国出来ない、派遣法改正による派遣料金の高騰など理由は様々ありますが、最大の要因は地方での日本人の採用が非常に困難であることが挙げられます。
数ある登録支援機関の中でも綜合キャリアグループの特定技能が選ばれているのは何故なのか。綜合キャリアグループ独自に運用している特定技能外国人の採用手法と充実したサポートサービスを実例を交えて説明します。
質疑応答の時間も設けており、外国人採用における皆さまの疑問や不安が解消されることを目指しております。
このセミナーで学べること
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- 特定技能活用のメリデメを具体的に説明
- 特定技能採用における国内国外のメリット・デメリットを採用実例をもとに具体的に説明、様々な採用手法の中から貴社に最適な方法を選択いただけます。
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- 特定技能採用・活用のポイントをわかりやすく解説
- 職種や募集のエリア、国籍によって採用のポイントは異なります。適切な条件の設定やベストなマッチングのために必要なノウハウが学べます。
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- 綜合キャリアグループの特定技能サービスを解説
- 綜合キャリアグループの特定技能はグループ独自の採用手法による高い採用力とアナログとシステムを融合した充実したサポート体制により、導入いただいた企業様に圧倒的な満足度を提供します。
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セミナータイトル
【先着30名限定！綜合キャリアグループ特定技能セミナー】
特定技能のメリット・デメリット、その中でもSCGが選ばれる理由とサービスをわかりやすく解説 -
日程
8/25(水) 14：00～15：00 60分
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会場
WEBセミナー（ZOOM）
お申込み完了後、参加用URLをメールでお送りいたします。 -
準備物
パソコン
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。 -
対象
人事ご担当者様、人事関連業務に関わる方
※競合会社様と判断した場合、ご参加をお断りする場合がございます。 -
定員
30名
※回線の都合上、アクセスは1社につき2名様までとさせていただきます。 -
費用
無料
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問い合わせ
株式会社キャムテック グローバル事業部（TEL：03-6634-4520）
開催概要
プログラム
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14：00～14：20
第一部：「在留資格『特定技能』の解説」
・外国人雇用状況、特定技能が活用される理由
・採用手法別のメリットデメリット
・採用時の注意点、ポイント解説 -
14：20～14：45
第二部：「綜合キャリアグループの特定技能サービス」
・SCG特定技能採用手法＆支援
・SCG特定技能サービスの強み
・SCGの特定技能採用＆支援実績 -
14：45～15：00
※質疑応答
セミナー内容と合わせて海外人材活用について日頃疑問に思っていることなど、なんでもお答えします。
登壇者紹介
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株式会社綜合キャリアオプション
小磯 公総合人材サービス会社『綜合キャリアオプション』に入社し、人材派遣会社・人材紹介会社として営業、マーケティング、既存顧客の採用支援に従事、その後新店開設に伴いマネージャーとして事業所運営及びエリア開拓を行う。
現在同社にて登録支援機関として外国人就労支援・受入企業のプランニングを中心に従事しているが、グループベトナム拠点の立上げや現地でのBPO事業運営などにも携わっている。 -
株式会社キャムテック
鮫島 慎吾2008年に人材会社綜合キャリアオプションに入社。
人材紹介会社、派遣会社として新規顧客の開拓、既存のお客様の採用活動のお手伝い、採用後のフォローを担当。
その後、エリアマネージャーを経て同グループキャムテックに転籍。現在はグループ商材の開発や、海外人材を採用する企業の課題解決を行っている。
当日はWEB開催のイベントに26名の採用担当者様にご参加いただきました。
第一部「在留資格『特定技能』の解説」 主な内容
第二部「綜合キャリアグループの特定技能サービス」
■満足度 96.2%！具体的な課題感も質疑応答でお答えしました
参加された企業に「外国人材活用・導入で課題に感じていること」を伺ったところ、「日本語教育」を挙げる声が多く、コミュニケーションについての課題感・不安感が強いことがわかりました。また。「夜間や休日の緊急時対応」「社宅や家電の手配」といった生活面のサポートの必要性も感じおられる様子でした。
